みなさんおはようございます。
ふっふっふ…本日は珍しく投資本の話とかをしてみたいと思います。
はじめに
セミリタイア先輩方のブログを拝見させてもらっていると、投資本の紹介などをされているのを見かけます。
へー面白そうだなとブックマークし、実際に買って読んでみたりもしているのですが、そういえば小学生の時に投資に関係する児童書を読んだなぁと急に思い出したので、本日はその事について書いてみたいと思います。
図書館、だ~い好き!
僕の親は毎週図書館に行ってました。
小さかった頃の僕は車で出かけられるぞ!と喜んで一緒について行ってました。絵本を借りて親に読んでもらえるのも嬉しかったのです。
小学校に入学してからも図書館にはついていき、自分で読める本を読んでいた記憶があります。
そんなわけで本を読むという事が割りと自然に出来る方だった僕は小学校の頃、とあるシリーズをよく図書館で借りていました。
それがズッコケ3人組シリーズです。
僕が小学生だった当時でも、かなりの数が刊行されていましたが、当時全てのズッコケシリーズを読んで、2回目を読み始めたのを覚えています。
なお内容はほとんど覚えてないですが…
とりあえずお調子者のハチベエ、頭が良いハカセ、おっとりのモーちゃんの3人が活躍する物語です。
ズッコケ3人組が投資本なの?
ほとんど内容を覚えていないこのシリーズですが、うわさのズッコケ株式会社(タイトルを覚えてなくて今ググってきました)だけは少しだけ内容を覚えています。
どういう流れかは忘れましたが、お弁当の販売に成功しさらに事業を拡大したい3人が、クラスメイトに融資を募るのですが、そこで株券を発行して株式会社を興すという流れだったと思います。
配当金を出したり、色々あって物語の最後には清算を行って終了。
という感じだったと記憶しています。もしかしたら全然違うかも…
まとめ
まだまだ世間など知らない小学生の僕は世の中の商売ってこういう風に成り立っているのか!と思ったものです。
おじさんになった僕は、当時の僕にそんなに商売って簡単じゃないよ…と斜に構えた事を言いたくなります。
とにかく今改めて読み返してみると、また違った感想が出てくるでしょうし、また図書館で借りてみたいと思います。
ではまた次回の記事でお会いしましょう。
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