みなさんおはようございます。
2020年1月より毎月10万円積立投資するとどうなるのかのコーナーです。
僕は2020年1月にNISA口座を開設し、毎月10万円ずつ投資信託(eMaxis Slim 全世界株式)の積立を行っています。
今月2023年7月は43ヶ月目です。
というわけで今回もどうなったか見ていきましょう。
前回の振り返り
あまりに書く事がなくて、俺より強いやつを探しにいく…(ゲーマー)と言っていたようです。
2023年7月31日現在どうなのか
原資
¥¥4,250,000→¥4,300,000
推移
¥5,785,499→¥6,041,214
損益
¥1,535,335→¥1,740,995
+36.12%→+40.49%
今回の感想
月末にむけて株価は上昇していました。
なので資産もドカっと上昇。
積立投資を始めた当初よりはるかに投資金額が多くなっているので、ほんの少しの割合変化(パーセント)だとしても、増減する金額が大きくなってきたなと感じます。
いきなり大きな資金を投資に投入していたらこの大きなボラティリティに耐えられなかったかもしれません。
積立投資には徐々にボラティリティ耐性がつく、というメリットもあるのかも。
僕の保有する株式はどうなったのか
特に変化なし。
僕の保有する暗号資産
SBIアセットマネジメント(旧:モーニングスター)の株主優待にてXRPをいただきました。
今年3月末の優待分も振り込まれ、原資は¥20,000となりました。
→モーニングスター(4765)より配当金と優待を受領しました
前回時点では↓でした
今回はこちら↓
とくに変化なし。
まとめ
大変暑くなってきました。
もう耐えられないと思ったので、エアコンの使用を開始しました。
今までは冷房で利用してきたのですが、自動運転モードの方が電力を消費しないと聞いたので、説明書を見ながらそちらでの稼働を開始しました。
また扇風機を部屋のエアコンとは対角線上において回すことで空気の循環も考慮にいれる事も導入しました。
さすがにサーキュレーターを買う気にはならなかったです…
読者のみなさまにおかれましても、熱中症は怖いので、ご注意くださいませ。
ではまた次回の記事でお会いしましょう。
投資の判断は自己責任でお願いします。
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