みなさんおはようございます。
僕は大分と疲れている様子です。
はじめに
先日、通勤電車でお綺麗な女性の横に座らせていただきました。
その際、思う事があったので書いてみたいと思います。
とある女性が横に座った
先日、僕は通勤電車に揺られていました。
「はぁーっ…今日も大変な労働に勤しんでしまった…家に帰ったらさっさと風呂に入って寝てしまおう…」
そう考えていた時のことです。
停車した駅でとある女性が乗り込んできて、僕の隣の席に座りました。
その女性はなんと…
とてもおっぱ○が大きかったのです!
文字まで大きくなってしまいました。
駅に停車する度、僕はキョロキョロする振りをしてその大きなモノを拝見させていただきました。
労働に頭をやられてしまい元気をなくしていた僕も、すっかり元気になってしまいます。
その女性が下車してしまう15分ほどの間、しばしの逢瀬を楽しませていただきました。
とある女性の横に座った
さきほどの件のすぐ後、僕は乗り換えを行いました。
そして乗り換え先の電車の席が一つしか空いていなかった為、そこに座ろうと思いました。
すると僕の隣の席にはとてもお綺麗な女性が座っていました。
こりゃラッキー♪大きい女性の次はお綺麗な女性かよ!ムフフのフ!
などと思いながら隣の席に座らせていただく事にしました。
これが大いなる間違だと知らずに…
そして数分後、僕は過ちに気づきます。
そうです!隣に座ってしまってはそのお綺麗なご尊顔を拝見する事ができないのです!
いや過ちもクソもその車両はお綺麗な女性の隣の席しか空いていなかったので、ミスでもなんでもないのですが…
少し悲しい気持ちを抱えながら、僕は一日を終える事になりました。
まとめ
今後は以下の方針を持って生きていこうと思います。
- 大きい女性がいれば隣の席に座らせていただきます。
- お綺麗な女性がいれば正面の席に座らせていただきます。
ではまた次回の記事でお会いしましょう。
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