みなさんおはようございます。
タイトルの件です。
モーニングスターの記事紹介
引用
「配当込み(有り)」指数である日経平均トータルリターンインデックスをみると、1989年12月29日の43,200円に対し、2020年11月25日には43,404円と、すでに約31年ぶりに史上最高値を更新しており、12月には44,000円台を維持する場面もあった。
配当込みではすでにバブル越え
いやー、とうとう最高値を更新しましたね!
ってなるの?
当時はなかったかもしれませんが、日経配当込み指数連動のファンドがもしあれば、うっかりその日に一括投資したら31年間も息を吹き返す事はなかったって事ですよね…。
投資をするのは成人してからと勝手に仮定したら、人生半分終わってしまいます…
逆に言えばうっかり暴落しても配当込み指数連動なら人生半分過ごしてる間に元に戻るんだからすごいっちゃすごいんですよね。
やっぱ長期投資って最強だわ!
31年も拘束されないように(時間的に)分散投資も大事って事ですね。
まとめ
一括投資にはサクセスストーリーがある事が長所。
長期分散投資には大失敗ストーリーがない事が長所。
なんとなくそんな風に思いました。
ではまた次回の記事でお会いしましょう。
投資の判断は自己責任でお願いします。
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