バブーです
みなさんおはようございます。
何やら僕は90年代にタイムスリップしてしまった模様です。
目次
過去への扉はいつでもそこにあった
僕は先日、いつも通り出勤していただけなんです…
ですがあんな事になるなんて…誰に想像できたというのでしょうか？
前にも記事にした、某遊園地へ向かう電車のホームにとある人種が大勢いたんです。
そう、女子高生という人種がね。
それがもうなぜかウジャウジャと居ました、平日だぞ…？
新型コロナウィルスの感染拡大が続いている、そんな平日に制服姿で遊園地に行こうなんて…自殺行為か？学校に通報されない？
などと思いながらいつも通り所定の位置で電車を待っていたのです。
いやちょっと待て待て待てーい！
一体何に対して僕は待てと言ったのでしょうか？
続く
そんな全時代的な格好を…
それがですね、女子高生連中のルックスですよ、問題なのは。
そう、ルックスが問題なのです。
超ミニスカ！
ルーズソックス！
しかも化粧も濃い！
おいおい90年代かよここは…
僕はとんでもない時空に迷い込んでしまったな。
もう新型コロナの流行なのに制服で遊園地かよとかちっちゃい事を言っていた自分が恥ずかしいですね。
なぜなら僕はあの平成初期の楽しかった頃にタイムスリップしていたのですから、そもそも新型コロナウイルスとかなかった時代にね…。
友達と遊びつくしたあの日、家に帰るとお父さんお母さんが居て…、あったかい布団で眠るんだろうね。
仕事はつらいよ
あまりに仕事が辛くて現実逃避してしまいましたが、ルーズソックスの女子高生の群れが遊園地へ向かう電車のホームにたむろしていたのは本当です。
何にせよ、そのお陰で昔は良かったと懐古できてよかったです。
その後すぐ職場へ向かう電車がやってきて僕は現実への扉をくぐったのでありました。
まとめ
それはそうと令和になった今の時代にルーズソックスって売ってるんですかね。
と思いググってみると一番初めに楽天市場が表示されるくらいにはメジャーな商品なんですね。
良く考えるとルーズソックスってもう20年以上前に流行ったやつですよね？
という事は履いていた女子高生達はまだ生まれてないなかった時代ということでは…？
時が経つというのは誰にでも平等ですが、僕にとってはそんな昔の事なのかという残酷な気分を起こす出来事でした。
ではまた次回の記事でお会いしましょう。
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