正義の味方というのはやはり一般人には理解されない運命なのである。
みなさんおはようございます。
悪と戦う正義の味方は辛いよ、な話を本日はしたいと思います。
汚い話を聞きたくない方はこのままタブを閉じてくださいませ。
目次
公共のトイレでウ○コするのは悪か?
いえ、全然悪ではないですよね。
普通の大人なら、そんな瑣末な事で一々大騒ぎしたりする事はありません。
しかし子供たちの間ではそんな事はありません。
学校のトイレでウ○コするという非日常は子供の間では勇者的な行動であると共に格好の標的になるリスクも孕んだ恐ろしい行動となります。
そうです、ウ○コマンと呼ばれる権利でもあるんですよね。
小さい頃はウ○コマンは嫌でしたが、今となってはむしろ誇らしいとすら思いますね。
恥ずべき事だった
ところでどうしてウ○コマンと呼ばれる事がそんなに恥ずべきことだったのでしょうか?
昔の事すぎてわからなくなっている僕がいます、大人になるって残酷よね。
しかし今は違います、ウ○コマンというのは賛辞の言葉なんですよね。
僕が始めてウォシュレットを利用して感激の渦に飲み込まれた話はみなさんの知るところですが、これ以前も以降も相変わらず同じトイレを通勤途中で利用し続けています。
僕が…僕こそがウ○コマンだ!
いつもトイレに行ってから改札を出るので、人の群れに紛れて改札を通るのではなく、いつも一人孤独でニヒルに改札を通る僕を駅員さんは目撃している事と思います。
誇らしい事ですが、きっと僕はウ○コマンと駅員さんの間で呼ばれているでしょうね。
ですがそれは恥ずべき事ではありません。
なぜならウ○コマンは公共のトイレで排泄する事は恥ずかしい事ではないよ?と子供たちや子供みたいな大人どもに啓蒙するという大変重要な任務を背負っているからです。
ほんと、悪の怪人と戦うほうが遥かに楽だぜ全く…善良な子供たちや市民の矢面に立って排泄の大切さを啓蒙する仕事なんてとても辛い事…僕にしかできないよ。
諸君!あまり我慢すると硬くて大量のウ○コになって痔の危険性が高まるし、腸内環境にも良くないぞ。
僕は公共の福祉を守るため、みなさんの肛門を守るため、日夜戦い続けるのであった
まとめ
deny_laborと仮面ヤイバーって語呂似てるよね。
ネタがないと汚い話に走るのって良くないですよね…反省。
本日は画像はなし!綺麗なお姉さんを冒涜する事は許しません。