みなさんおはようございます。
元気に不労所得、得てますかー!?
不労所得…それは甘美な響き…
不労所得と一口で言うけれど…
で、不労所得と一言でいつも言っていますが、不労所得の定義って何なんでしょう?
というわけでWikipediaへ行ってきました!
不労所得(ふろうしょとく、英: unearned income)とは、労働の直接的対価として得る賃金・報酬以外による所得を示す。
との事です。
ただ「所得」とは「収入」から必要諸経費を引いたものとされるので、厳密な意味での不労所得という言葉は存在しないようです。
一般に、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多い。
これが一番しっくりきますね。
僕にとって不労所得とは
で、本題です。
現在投資をしている僕としては、所得とは「投資に回す事ができる」お金・ポイント類を指す。
としたいです。
ですので、不労所得も投資する事ができるお金・ポイント類となります。
配当金や売却益はもちろん不労所得としてカウントできますね。
楽天経済圏での利用でポイントがザクザク貯まったりしますが、1%が通常ポイント(楽天証券で利用可能)で、残りは期間限定ポイント(楽天証券利用不可)だったりすると、1%は不労所得ですが、残りはただのポイント還元と扱うという事ですね。
上記の場合は持ち出しが発生している分そもそもマイナスなのでは?という気がして仕方がない。
ポイント還元を得るために、投資に回せるお金を減らす意味がないと考えているということです。
楽天UN-LIMITの1年無料は魅力的だが
僕がいまのところ楽天UN-LIMITを契約しないのはそれ(期間限定ポイントは正直そんなにいらない)が原因です。
詳しくは見てませんが、ザックザクポイント還元されると書いてますが、きっと小さな文字で付与される楽天ポイントは、期間限定ポイントになります。って書いてあるに違いないんだ!ただの偏見ですけど。
本当にさいっこー!な案件とは
最高なのは物品購入後アンケートに答えると100%還元される案件ですね。
上記記事のような100%投資可能なポイント(Tポイント)で返ってくるのは神案件といえます。
返ってきた205ポイントはSBI証券で利用、マカの元気ドリンクもゲット!最高ですね。
バカとはさみは使いよう?
ただ楽天期間限定ポイントにはふるさと納税で利用できるという最大のメリットも存在しています。
端的に言うと「投資に回す事はできないが、納税には利用できる」という事ですね。
税金を払う事は避ける事ができませんから、給料から税控除されるくらいならポイントを利用するのはありだなと思います。
期間限定ポイントは楽天UN-LIMITの月額料金にもおそらく使える?と思うので最終的には楽天UN-LIMITを契約するのもありかもしれません。
2980円は格安SIMと比べるとお高いですが、通話無料もついてきますしね。
うん、でも通話無料いらないからやっぱり僕的には選択肢から外れますね…